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発想便 2015年11月号

2015.11,09

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□■  「創研発想便」2015/11/9 11月号

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 │女|@ソ@
 │性|プヶロ) 第2回「女性起業チャレンジ制度」実施決定!
 │起| // 
 │業|// 
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■ C・O・N・T・E・N・T・S ■—————————————–
 1.  第2回「女性起業チャレンジ制度」実施決定!
 2. 『創造思考と創造技法のワークショップ』のお知らせ   高橋誠
 3. 「今月の羊」vol.6  ~都市伝説~
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 1. 第2回「女性起業チャレンジ制度」実施決定!
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当社代表の高橋誠が代表理事として、
また社長の齊藤誠が運営理事として参加する
起業家支援プロジェクトである「日本起業アイディア実現プロジェクト」が
今年1月にスタート致しました。

起業を目指す女性を対象とした
第1回「女性起業チャレンジ制度」では110名の応募を頂き、
9月には5名の方が第1回女性チャレンジ賞を受賞され、各200万円の支援金を、
さらに特別賞として2名の方が各50万円を獲得されました。
このたび11月3日に受賞者、理事、評議員、サポーターの方々が参加し、
盛大に授賞式が開催されました。
これから受賞者の方々がどのように成長されていくのか、
非常に楽しみです。

そして授賞式では同時に、
第2回「女性起業チャレンジ制度」の実施も発表されました。
第2回目の募集は既に開始しております。
来年1月31日(日)が締め切りです。

皆様のお知り合いの女性で、
起業の夢を実現されたい方がいらっしゃいましたら、
ぜひ第2回に応募されるようお奨めください。

授賞式と第2回「女性起業チャレンジ制度」に関しては、
下記ホームページをご覧ください。

http://www.kigyopro.or.jp

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 2.『創造思考と創造技法のワークショップ』のお知らせ   高橋誠
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当社代表の高橋が講師を務めます、
『創造思考と創造技法のワークショップ』が
12月1日(火)に開催されます。
創造技法の演習を通して、それらの技法を体得して頂くもので、
受講後、ご自身の職場ですぐ実践頂ける内容になっております。
「論理思考」に加え「創造思考」をぜひ身につけて頂き、
職場での課題解決にお役立て下さい。

◆日 時:2015年12月1日(火) 10:00-17:00
◆対象:基本的な創造技法を学びたい方
    学んだ創造技法を自分の業務に活かしたい方
◆定員:25名
◆参加費:本来42,000円のところ、こちらのメールにご返信頂きますと、
     『講師優待価格』の〈26,400円〉と致します。
◆主催:一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
◆会場:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-4-3
     新堀留ビル2階  TEL:03-3249-4102
      交通:東京メトロ日比谷線 「小伝馬町駅」徒歩4分
     
※詳細のご案内は、下記URLをご覧下さい。

https://www.juasseminar.jp/seminars/view/4115136

参加可能な方は、<こちらのメール>にご返信ください。
また参加費は『講師優待価格』となっておりますので、是非この機会にご参加ください。
今年最後の月でお忙しい時期とは思いますが、
当日皆様にお目に掛かれること、楽しみにしております。

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 3.「今月の羊」vol.6  ~都市伝説~
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先日、IDEO共同経営者のトム・ハリー氏の講演会を聞きにいったとき、
デザイン・シンキング(デザイン思考)を使える手法の一つとして
「都市伝説」を例に挙げていました。

デザイン・シンキングとは、
ビジネスでイノベーションを起こす際に使える手法として注目されているものです。
その手法として3つの大きな手順があり、
Empathy(共感)→Prototyping(プロトタイプ)→Storytelling(物語を語る)
が必要になるのですが、最後のStorytellingのところで都市伝説の話をされました。

というのも、プレゼンなどでデータの話だけされても覚えられないが、
物語として語られると記憶に残るのではないかというのです。
その中でも都市伝説は妙に頭にこびりついて離れないのではないかと。
「ああ、たしかに。都市伝説って忘れたいのに忘れられないんだよな~」
と共感した私ですが、それはなぜかと言うのも説明してくれました。
都市伝説を語るには6つの特長が必要で、
これらの条件をクリアすると頭に残る話ができるようになるみたいです。

1.Simple(60秒以内で語ることができ、エッセンスが詰まっている)
2.Unexpected(思ってもみなかったこと。期待していなかったことが起こる)
3.Concrete(具体的。視覚化できる)
4.Credible(信じられる。本物らしさ)
5.Emotional(感情に訴えるものがある)
6.In the form of a story(起承転結)

そこで羊にまつわる都市伝説ってないかしら?と探してみたところ、ありました。

『眠れない時にラジオのとあるチャンネルに合わせると、
 羊の数を数えてくれるんです。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹…
 たいていの人はすぐ寝てしまうので、最後まで聞くことはないのですが、
 羊が100匹のところで、男性が低い声で…「いい加減、寝なさい!」』

まさに、シンプル。そして予想外の結果が待っています。
夜、明かりを消した部屋で流れるラジオの音…想像できます。
そして最後の言葉…見られている?!背筋が凍る思いをします。
(ガミガミお母さんみたいでもありますが…)
都市伝説の特長、しっかり押さえています。

しかしなんとこれ、体験できます。
というのは、これは都市伝説となってしまった、
本当の話だからです。
USENで聞くことが出来ます。
またCDにもなっているので、いつでもだれでも聞くことが出来ます。
(「羊の数だけ抱きしめて」byキートン山田)

ところでデザイン・シンキングの話に戻すと、
Storytellingがとてつもなく上手かったのは、
スティーブ・ジョブスだったようです。
音楽を再生するiPodを発売した時、彼は
「A Thousand Songs in Your Pocket」
という言葉と共に発表しました。
「ほ、ほしい!」と思いますよね。

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